先日、仕事の休憩時間中に本屋へ行き、株の入門書として「東大生が書いた やさしい株の教科書」という本を購入した。読みやすくて初心者にオススメとの情報をネットで発見したからである。まだちょこっとしか読んではいないが、内容は先生と生徒の会話式で書かれており非常に読みやすい。株とは何か?ということから銘柄の選び方や情報の集め方、そして後半は問題集のようになっており、いままで覚えてきたことを実際に応用できるようになっている。株の基本的なことすらちゃんと理解していない俺にはうってつけの本とも言えよう。ただ本当に初心者用の本なので、これを読めばすぐに株を始められる(儲けられる)かと言うとそうではないだろうが、本格的な株の本を読む前に予備知識をつけるための本としてはかなりオススメできると思われる。ちなみに著者は本のタイトルにも書いてあるように、東大株式投資クラブ「Agents」のみなさん。大学生が株を教える時代か・・・俺も頑張らねば!
グループでやるか?
相方は忙しいので参加しないそうだが、
俺は準備OKだぜ。
お前がグループ作るなら俺も誘っておくれ、
05/6/5参加のnu-boくん。
投稿情報: あいき | 2005-06-13 12:34 午後
そうっすね、バーチャルですから失敗しても痛くありませんし、ここらでグループ作ってバシバシ競い合いますか。
近いうちに作りますんで、そしたら連絡しますね。
投稿情報: ヌーボ | 2005-06-15 02:10 午前